IDP-800
大容量バッテリー搭載の衛星通信遠隔監視デバイス
トレーラー、コンテナ、船舶等向けの完全にプログラマブルな衛星通信遠隔監視 ターミナル
IDP-800はマーケットで最初の薄型で完全にプログラマブルな衛星通信遠隔監視デバイスです。大容量のバッテリーを内蔵しており、インマルサット衛星のネットワークを利用したIsatData Pro双方向衛星データ通信サービスにより、セルラーサービスが利用できない遠隔地におけるトレーラー、コンテナ、船舶およびその他の固定・移動アセットの遠隔監視を実現します。
IDP-800は、陸上・海上における電源が長時間オフになるようなアプリケーションに、低遅延で大容量のメッセージ送受信を提供します。
トレーラー・船舶の遠隔監視にIDP-800が選ばれる５つの理由
1. 大容量バッテリー
通常の電池、充電可能な電池または車両の電源が利用可能です。1日1回のレポート送信が3年間無充電でご利用可能です。
2. 双方向通信
インマルサット衛星群のグローバルなネットワークを利用して、低遅延で大容量のデータ送信が可能です。
3. 通信料金の削減
ジオフェンシング機能と加速度計を内蔵しており、アセットが移動した時だけレポートを送信することが可能で、不必要なレポートをなくすことにより、通信料金の削減が可能です。
4. 薄型デザイン
薄いデザインと容易なインストレーションは、トレーラー、コンテナ、船舶の遠隔監視に最適です。
5. 貨物のセキュリティ強化とオペレーターの安全
パニックボタン、ドアセンサー、電源喪失探知機能やGPS電波妨害探知機能などにより、貨物の保安とドライバーや船舶乗務員の安全を確保します。